高齢者向けヨガ

高齢者を対象としたヨガ講座が広がっています。自治体の健康増進のための講座に導入されたり、デイサービス施設のプログラムになったりしています。高齢者でも無理なくでき、病気予防効果が高いとして注目されています。

高齢者向けヨガの役割

高齢者向けヨガの役割は、以下のようなものです。

★病気の予防
高齢になってからの健康維持と生活習慣病の予防には適度な運動が欠かせません。高齢だったり腰や足が弱くなったりしていても、無理なく運動ができます。

★リハビリ効果
高齢者のリハビリは長期にわたって努力を要します。ヨガでは、骨を支える筋肉を作り直すことができ、リハビリに役立ちます。

★転倒事故・ケガの防止
高齢になると転倒などの事故で体力を落とす不安があります。転倒事故やケガを防止したり、ケガをしても最小限度にとどめることができます。

★コミュニケーションで脳を活性化
他の人と一緒にヨガを楽しみながらコミュニケーションできる機会は脳の活性化につながり、認知症予防になります。

★日々の活力を維持
食事を美味しく食べ、よく眠れます。前向きな気持ちを維持しやすくなります。

高齢者向けヨガの配慮

高齢者向けのヨガでは、椅子に座ったままの「椅子ヨガ」プログラムのほか、壁や手すり、クッションなどを利用して安全に無理なく行えるヨガなどが実践されています。
  • 耳ヨガ、顔ヨガ…?
    注目のプチヨガとは?

    プチヨガとは、ヨガを取り入れた簡単なストレッチやポーズをとることの総称です。ヨガのレッスンを受けた経験がない人でも気軽にやってみることができます。

  • なんでヨガっていえるの?

    耳をマッサージするだけの耳ヨガ、指のツボをマッサージするだけの指ヨガなど、お手軽でもヨガの一種と呼べるのでしょうか?

  • プチヨガでも
    この基本を抑えよう!

    プチヨガをするときにも以下のようなことに気をつけることが効果を出すポイントです。
    ★まっすぐなよい姿勢
    ★ゆっくり深く呼吸する
    ★気持ちを落ち着ける